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ヤフオクに出品するとき、価格設定をいくらにしたらいいか。悩みますよね。

安値スタートにしたほうがいいのか?高値スタートにした方がいいのか?

さらに即決価格・オークション形式・最低落札価格・値下げ交渉などいろいろな設定がありますが、どれにしたらいいでしょうか?

価格設定と言うのはとても重要です。この価格設定を間違えると全く同じ商品でまったく同じ状態の物でも、安く落札されたり高く落札されたりします。

今回は、ヤフオクの価格設定についてお伝えします。

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お勧めの価格設定は?

基本的には「過去相場を調べて、即決価格で出品する」この方法が一番高く売れます。

実際に私が出品した商品の落札価格を見てください。中古ですが状態はほとんど同じ商品です。

一番上と一番下が私が売った商品で、それ以外は他の人が売った商品です。

私が売った価格が69,800円です。他の人はオークション形式で55,556円(ストアで消費税がかかるので60,000円)です。

9,800円の差額があります。この差は大きいですよね。

ただ商品によっては、別の売り方をすることもあります。それは後で解説します。

ヤフオクの価格の設定方式はどれがいい?



ヤフオクでは大きく分けて5つの方式があります。

  • オークション形式
  • 即決価格
  • オークション形式+即決価格
  • 値下げ交渉あり

オークション形式・・・開始価格から入札者が増えると価格が上がっていきます。思いがけない高値になることもありますが、安値スタートすると安く落札されて終わる可能性もあります。

即決価格・・・即決価格はスタート価格と即決価格を同じ値段に設定する方式です。競りあがることはありませんが、売れるときは出品者が希望した価格で売れます。難点としてはいつ終了するかは予測できないところです。すぐに対応できない人には向いていません。

オークション形式+即決価格・・・オークション形式と即決を合わせた方法です。開始価格から入札者が増えると価格が上がっていきますが、即決価格で入札するとすぐにオークションが終了します。

値下げ交渉・・・即決価格で落札することができますが、入札者が希望の価格を入力して、出品者がその価格で同意したら落札することができます。

相場のチェックと現在の出品者



価格を設定するときは、過去相場を調べましょう。売りたい値段があっても、過去売れたことのない値段では売れる可能性は低いです。ヤフオクでは3か月前までの相場を調べることができます。オークファンを使えばもっと古い相場を調べることができます。

過去相場を見て落札されている、金額を調べてみましょう。ただし落札されている金額には幅があります。状態がだいたい同じもので一番安いものと一番高いもの。そしてどれくらいの金額で落札されている物が多いか調べてみましょう。

そして現在、他の人が何人くらいがいくらで出品しているかを調べましょう。

落札相場の調べ方について詳しくはこちらを参照してください。


高く売るか?早く売るか?



出品する側としてはできるだけ高く売りたい。そして早く売りたいですよね。でも実はこの二つは相反することが多いです。

高く売ろうと思ったら、ある程度時間がかかることが多いです。

早く売ろうとすると、高く売れないことの方が多いです。もちろん売る商品によって変わってきますが、どこにバランスを置くか考えてみましょう。


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それぞれの価格の決め方



人気のある商品・・・落札履歴が多い商品。例えば今、流行っているゲームソフトや最新のゲーム機などは基本どんな売り方をしても売れます。あまり勧めないのは値下げ交渉と最低落札価格ありくらいです。1円スタートをしても大体の相場に落ち着くでしょう。

ヤフオクの1円スタートについてはこちらを参照してください。

過去相場の真ん中あたりで即決価格で出品すれば売れる可能性が高いです。早く売りたいなら過去相場の一番安い金額でスタートして、即決価格を過去相場の高めの金額に設定をするといいでしょう。

普通の商品・・・毎月、数点が売れている商品。この場合は、安値スタートをすると安く落札される可能性が高いので、止めたほうがいいですね。確実に売りたいのならスタート価格を売ってもいい価格からスタートして、即決を平均の相場か高めの相場に合わせるのがいいでしょう。

売るのに時間をかけてもいいなら、過去相場の高めに設定して即決価格で出品して売れるのを待つのもありです。売れないようなら徐々に値段を下げていきましょう。

珍しい商品・・・3か月に1回くらいしか落札されない商品。過去相場があるけど滅多に落札されない商品は、過去相場に合わせて即決価格で出品するといいでしょう。売れなかったら徐々に値下げをしていきましょう。安値スタートをしてもあまり値段が上がらない可能性が高いです。

過去相場がない商品・・・相場がわからないけど高値で売れそうなものは、即決価格を設定しないオークション形式がいいでしょう。まずは自分が売ってもいい価格でスタートをして売れなかったら値下げをする。もしくはウォッチがたくさん入るようならその価格で即決にして再出品をしましょう。

なかなか売れない商品・・・なかなか売れない商品は徐々に値下げしていくかもしくは「値下げ交渉あり」にする方法もあります。特にウォッチがたくさん入っているなら「値下げ交渉あり」はお勧めです。

なぜ安値スタートのオークション形式はお勧めできないのか?

安値スタートのオークションが、安く落札される理由ってわかりますか?

ヤフオクって入札者が欲しい価格で、落札されるわけではありません。

例えばある商品をオークション形式で出品しました。

開始価格は1000円です。

ある人は1万円までなら欲しいと思って1万円で入札しました。

そして5千円で入札する人が1人いました。

落札金額はいくらいなるでしょうか?

正解は5250円です。

1万円までなら欲しいと思って1万円で入札しても、ライバルが5千円までしか入札しなかったら5250円で終わってしまうんですね。

じゃあ、同じ商品を1万円で出品した場合はどうなるでしょうか?

5千円までなら欲しいと思った人は入札しませんが、1万円までなら欲しいと思った人は入札して落札価格は1万円になります。

だからそこまで売れ筋でない商品は、安値スタートはやめたほうがいいんですね。

過去相場で必ず売れるとは限らない



ヤフオクで価格設定をするときは基本的には過去相場を参考にします。ただし必ず過去相場で売れるとは限りません。何事も例外があります。

過去相場より高く売れる可能性があるもの

あまり出品されない珍しいものは、過去相場以上で売れる可能性もあります。

そして今、人気が出ているもの(テレビやネットで話題になっている)は過去相場より高く売れる可能性が高いです。

過去相場より安くしか売れないもの

他の人がたくさん出品しているは需要と供給のバランスが崩れて値下がりする可能性が高いです。

話題やブームが去ってしまった物も過去相場より安くしか売れません。あとは人気のあるゲームソフトなどは徐々に値下がりをしていくので、できるだけ早く売り抜いたほうがいいですね。

まとめ



すごく人気のある商品以外は、安値スタートは安く落札される可能性が高いのでやめたほうがいいでしょう。

高く売りたいなら、過去相場を見て即決方式で出品しましょう。

早く売りたいなら売ってもいいと思う価格からスタートをする。そして相場の高い値段で即決をつけましょう。

価格が全く予想できないなら、売ってもいい価格のスタートでオークション形式で出品して即決はつけないようにしましょう。

なかなか売れないものは、じょじょに値段を下げる。ウォッチがたくさん入っているなら値下げ交渉をつけて売りましょう。

「様々なヤフオク関連記事を書いてきましたが、一番の土台となるのが以下の記事です。

より細かい情報や専門的な情報記事へのリンクも揃っていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。お気に入りに入れておいて、都度必要な情報を探すのもおすすめですよ~。」

ヤフオクの始め方、出品から落札までの流れを簡単に解説します!!


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