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私はヤフオクをスタート当初から利用しています。たまにあるのが同梱の依頼です。昔はメッセージでやり取りをして同梱をしていましたが、現在のヤフオクでは「まとめて取引」と言う方法があります。

今回はヤフオクのまとめて取引のやり方と注意点についてお伝えします。


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ヤフオクのまとめて取引とは?


ヤフオクのまとめて取引は同じ人から落札した場合に、まとめて支払ってまとめて発送してもらうシステムです。

まとめて取引は落札者からのみできます。ただし出品者は依頼されても断ることができます。

ちょっと前には「同梱依頼」と言うシステムがありましたが、それとほぼ同じシステムになっています。

一つ一つ取引しないで済むのでいろいろとメリットがあります。

ただしデメリットもあるのでそこもいろいろ解説していきます。

ヤフオクのまとめて取引のメリットとデメリット


落札者

落札者のメリット

落札者のメリットは以下の3つです。

  • 送料が安くなる
  • 1回の支払いで済む
  • 1回で荷物が受け取れる

送料が安くなる・・・一番のメリットは送料が安くなることです。個別に発送するよりまとめて発送したほうが安くなることが多かったりします。このためいろんな人から落札するより、同じ人からまとめて買ったほうが安くなることもあります。

1回の支払いで済む・・・何度も振込手続きをするより一回で済めば楽ですよね。

1回で荷物が受け取れる・・・特に手渡しの発送方法だとたくさんの荷物を受け取るのは面倒だったりします。


落札者のデメリット

まとめて取引にもデメリットがあります。

  • 送料が高くなる場合もある
  • 断られることもある

送料が高くなる場合もある・・・同梱すると送料が高くなることがあります。例えばクリックポスト198円の商品を二つ落札した。2つ同梱した場合は、クリックポストに入らないのでレターパックプラスになった。この場合はクリックポスト2つで396円、レターパックプラス520円で同梱したら高くなってしまいます。

送料が高くなりそうなときは、まとめて取引をする前にメッセージを送って確かめるようにしましょう。

断られることもある・・・まとめて取引は落札者が依頼することができますが、出品者は断ることもできます。このため同じ出品者からたくさん買ってもまとめて取引を断られたら、それぞれに送料がかかることになります。

まとめて買う場合は、質問からまとめて取引を受けてくれるか質問してから入札するようにしましょう。

出品者

出品者のメリット

出品者のメリットは以下の2つです。

  • 1つの梱包で済む
  • 1回の発送で済む

1つの梱包で済む・・・数多く梱包するよりまとめて梱包したほうが楽だったりします。

1回の発送で済む・・・一つ一つ発送するよりまとめて発送するほうが手間がかかりません。


出品者のデメリット

出品者の方にはデメリットがいくつかあります。

  • 送料差額で利益減る
  • 梱包し直さないといけない
  • 発送方法を変えないといけない
  • 落札者の削除ができない

送料差額で利益減る・・・今のヤフオクは送料差額で利益をとることは禁止されています。ただし郵便局と契約をしている人とかは実際の送料より安く配送してもらえる場合があります。この場合同梱した場合は、利益が減ることになります。

梱包し直さないといけない・・・売れる前に梱包してある人の場合、新たに梱包し直さなければいけなくなります。

発送方法を変えないといけない・・・発送方法を変えると慣れていない発送方法にしないといけなくなったりして、いろいろ面倒だったりします。

落札者の削除ができない・・・まとめて取引に同意すると落札者の削除ができなくなります。


まとめて取引を依頼されても、断ることもできます。デメリットの方が大きいと感じたら断るようにしましょう。


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まとめて取引のやり方


まとめて取引ができる条件

まとめて取引をするには以下の条件を満たしている必要があります。

  • ある程度の評価のある落札者
  • 最初の落札から72時間以内
  • ストア以外
  • 全部で20件以内
  • 取引ナビの開始連絡前
  • 着払の発送ではない
  • 過去に依頼して拒否されていない
  • 出品の商品設定が同じ(発送元地域、送料負担、PayPay利用不可カテゴリ、クレジットカード利用不可カテゴリ)
  • 特定カテゴリ(自動車、オートバイ、トラック、バス、不動産など)以外

上記の条件を満たしていないと「まとめて取引をはじめる」のボタンが出てきません。

落札者

同じ出品者から落札して、まとめて取引ができる商品を落札したら、「この商品はまとめて取引ができます」と表示されます。

「まとめて取引をはじめる」をクリックしましょう。

お届け先の住所の都道府県を選択して、「まとめて取引を依頼する」をクリックします。

出品者が同意すればまとめて取引ができます。拒否されることもありますがそれは仕方ないのであきらめましょう。

あとはいつもと同じように取引を開始しましょう。

取引ナビは一番最初に落札したものを使用します。

出品者

落札された後に「まとめて取引依頼があります」と表示されます。


取引連絡をクリックして「まとめて取引を確認する」をクリックします。


まとめて取引が依頼された商品が表示されます。


同梱できる場合は「まとめて取引をはじめる」をクリックします。

同梱できない場合は、「単品で取引する」をクリックします。

配送方法を選択します。


出品時に設定した配送方法が利用できない場合は、別の配送方法を利用するにチェックを入れて配送方法と送料を入力しましょう。

「まとめて取引に同意する」をクリックして最後に「決定する」をクリックします。


あとはいつものように取引をしましょう。

注意点



まとめて取引を希望する場合は、大体の人が送料が安くなることを期待しています。まとめて取引の依頼があっても同梱した場合個別に送るよりも合計の送料が高くなる場合は、まとめて取引をするのはやめるかもしくはメッセージを送ってどうするか相談をしましょう。

ただし支払いだけ一つにして、個別に発送することも可能です。例えばクリックポスト198円が2個の場合は送料連絡を396円にするなど。

まとめて取引いろいろな疑問



まとめて取引のありがちな疑問についてまとめてみました。

  • PayPayは使えないの?
  • 支払われなかった場合はどうしたらいい?
  • 一部商品だけまとめて取引したい
  • 全部まとめると入りきらない場合はどうしたらいい?

PayPayは使えないの?・・・まとめて取引はPayPayを使えない。昔はそうでしたが現在はまとめて取引でもPayPayを使えます。

支払われなかった場合はどうしたらいい?・・・まとめて取引に同意すると、落札者の削除ができなくなります。支払われなかった場合はどうしたらいいかと言うと、まずは連絡を取るように心がけましょう。

それでもだめで支払い期限が過ぎたら、「ヤフオク!まとめて取引 連絡不能の際のお問い合わせフォーム」から問い合わせをしましょう。

一部商品だけまとめて取引したい・・・たくさん落札したけど一部の商品だけまとめて取引をしたい。そんな時はまとめて取引したくない商品だけ個別に取引をして、残りをまとめて取引するようにしましょう。

全部まとめると入りきらない場合はどうしたらいい?・・・この場合は個別に取引するか、もしくは2つに分けて発送する方法があります。送料は2つ分の送料を連絡するようにしましょう。

まとめ


  • まとめて取引を使えば、同じ人からの落札は支払いと発送が一度で済む
  • まとめて取引は落札者が依頼する
  • 出品者は拒否するの受けるのも自由
  • 条件がいろいろあるから注意が必要
  • 送料が高くなることもあるので注意が必要

ヤフオクのまとめて取引を使えば、送料が安くなることがあります。同じ人から複数落札する場合は「まとめて取引」を利用しましょう。ただし断らることもあるので質問から対応可能か聞いてから落札するようにしましょう。

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