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最近は日本にもよく台風がやってきます。上陸するといろんな場所に被害が出て大変ですよね。

「過去最強の台風」が近づいてくると言うニュースを見るたびに、ビクビクしないといけません。

いつになったら台風が来なくなってホッとできるのでしょうか?

今回は台風がいつまで発生するかについてお伝えします。

台風はいつまで発生するの?

台風はいつまで発生するのかと言うと、年によってはずっと発生し続けます。

下記表を見てください。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
令和1年 1 1 1 4 5 6 4 6 1 29
30 1 1 1 4 5 9 4 1 3 29
29 1 1 8 5 4 3 3 2 26
28 4 7 7 4 3 1 26
27 1 1 2 1 2 2 3 4 5 4 1 1 27
26 2 1 2 2 5 1 5 2 1 2 23
25 1 1 4 3 6 7 7 2 31
24 1 1 4 4 5 3 5 1 1 25
23 2 3 4 3 7 1 21

出典:気象庁

6月から10月までがほとんどですが、12月や1月や2月にも発生することがあります。

「でも1月に台風なんて来たことあったっけ?」と思いますよね。

台風は発生はしても別の地域に行ってしまうので、この時期は日本に来ることはほぼありません。

台風は毎年1号からカウントされます。最初に発生した台風が1号でそのあと2号、3号と言う名前が付きます。

言われてみれば台風の被害って台風19号とかそんな数字からですよね。日本では台風1号とか2号の被害でひどいことになったって聞きません。

ただし東南アジアの方に旅行に行くときは、12月でも台風の影響を受けることがあるので注意が必要です。

日本に影響を与える台風はいつまで?

遅いと11月まで日本の近くまでやってきます。ただしだいたいは10月までと考えていいでしょう。

下記表を見てください。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
令和元年 1 2 3 5 4 1 15
30 2 4 7 2 2 1 16
29 4 2 2 2 8
28 1 5 4 1 11
27 2 3 4 4 1 14
26 2 3 2 3 2 1 12
25 2 1 2 4 6 14
24 1 3 3 6 3 4 17
23 2 1 1 2 4 9

出典:気象庁

11月には来ても1回くらいです。8月と9月が多くて、10月になったらだいぶ少なくなって、11月になればほぼ安心と言うことろですね。

ただし10月になれば少なくはなりますが、勢力が弱いというわけではないので注意が必要です。

日本に上陸する台風はいつまで?

日本に上陸する台風はだいたいが10月までです。台風と言うと8月と9月のイメージがありますが、10月でも上陸する台風があるので、油断はできません。

下記表を見てください。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
令和元年 1 2 1 1 5
30 1 2 2 5
29 1 1 1 1 4
28 4 2 6
27 2 1 1 4
26 1 1 2 4
25 2 2
24 1 1 2
23 1 2 3

出典:気象庁

10月は少ないですが、勢力が弱いわけではありません。2019年の台風19号は10月の台風ですが、日本に上陸して大きな被害が出ました。

少ないから安心と言うわけではなんですね。

(ここで言う上陸の定義は、 台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合になります)

最も遅く上陸した台風

日本に最も遅く上陸した台風は11月30日になっています、あとちょっとで12月と言うのに台風が上陸したことがあるんですね。

遅く上陸した台風のベストテンの表になります。

1 1990年11月30日 和歌山県白浜町南
2 1967年10月28日 愛知県南部
3 2004年10月20日 高知県土佐清水市付近
4 1955年10月20日 和歌山県田辺市付近
5 1979年10月19日 和歌山県白浜町付近
6 1998年10月17日 鹿児島県枕崎市付近
7 1987年10月17日 高知県室戸市付近
8 1951年10月14日 鹿児島県串木野付近
9 1961年10月10日 千葉県勝浦市付近
10 2004年10月9日 静岡県伊豆半島

なぜ台風は10月になると日本に来なくなるのか?



台風は太平洋高気圧の位置や偏西風などの上空の大気の流れで進む方向が決まります。

10月になると太平洋高気圧の張り出しが弱くなります。

そうすると太平洋高気圧の影響が少なくなり、台風は日本列島から外れた位置を通ることになります。

最近は、季節外れの台風が多くなっている?

最近は温暖化の影響で、10月の台風が増えていると言われています。

本来は10月になると太平洋高気圧の張り出しが弱くなるのですが、10月になっても太平洋高気圧の張り出しが強いと台風が押し出されて日本の付近を通ることになります。

ちょうど日本列島に沿って台風が移動することがあるので、被害が大きくなります。

困ったものですがこればかりはどうすることもできません。台風が近づいてきたときはできる限りの準備をすることで被害を最小限にしましょう。



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まとめ

  • 6月から10月までがほとんどだけど12月や1月や2月にも発生する
  • 台風は8月9月がほとんど
  • 日本に影響を与える台風は10月まで
  • ごくまれに11月にも来ることがある

台風は8と月9月がほとんどですが10月でも油断はできません。11月になればほぼ安全と言ってもいいですが、その時の気候によって変わってきます。

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