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最近は日本でも台風が直撃することが多くなりました。テレビでトラックが横倒しになる映像が流れたのはびっくりしましたね。

台風のとき一番守らなければならないのが命です。でも車もやっぱり大事だったりします。台風の時の対策として車はどうしたらいいかどうかまとめてみました。


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どんな被害が予想される?



台風の時に駐車している車にはどんな被害が予想されるでしょうか?下記のことが考えられます。

  • 車が浸水して壊れる
  • 横転する
  • 車に何かが当たって壊れる(傷がつく)
  • 窓を開けていたら中が水浸し

車が浸水して壊れる・・・一番気を付けないといけないのが車の浸水です。ガレージにしまっていても、カバーをかけていてもその場所が浸水してしまったら何にもなりません。

土砂災害や洪水の可能性を調べる方法

土砂災害や洪水の可能性があるかどうかは、ハザードマップを使って調べましょう。

危険な地域に住んでいる人は車ごと避難しておくようにしましょう。

ハザードマップ



横転する・・・走っている場合よりは可能性は低いですが、ワゴン車などは強風で車が横転する可能性があります。実際に止まっている車が横転する様子が放送されましたね。

車が何かが当たって壊れる(傷がつく)・・・これも結構ありがちです。木が倒れたり植木鉢や周囲の物が飛んできて車に傷が付くことがあります。

窓を開けていたら中が水浸し・・・窓を閉めておけばいいのですが、ついうっかり閉め忘れると大変なことになります。

駐車している車の対策は?

対策としては以下のことが考えられます。

  • 車を安全な場所に避難させる
  • カバーをかける
  • 飛んできそうなものを片付ける
  • 窓を閉める

車を安全な場所に避難させる



立体駐車場

まず車を止める場所が安全なのかどうか確認しましょう。浸水の危険があるならできたら避難させるのがベストです。

有料の立体駐車場に避難するのが一番安全です。ただし地下の駐車場は浸水する恐れがあるのでできれば避けましょう。

立体駐車場なら浸水だけでなく、物が当たったり横転したりすることも防げるのでほぼ完璧です。

難点としてはお金がかかることと、直前だと避難させるのが難しいことです。

状況によっては自宅に帰らないで、車ごと安全な場所に避難するのもありだと思います。

場所を変える

浸水の危険がない場所の場合は、止める場所の周辺を見て倒れそうな木や折れそうな木、瓦や植木鉢など飛んできそうなものはないのか確認しましょう。都会だと駐車場は1か所ですが、田舎だと家の庭に車を止めることになります。

場所を変えることができるなら、できるだけ安全な場所に駐車するようにしましょう。

乗用車とかは大丈夫ですが横転しやすいワゴンタイプの場合は、風の影響を受けないように止めるほうが安全です。風の向きはある程度天気予報でわかるので、横から風を受けないようにして止めるようにしましょう。

車にカバーをかける

浸水の危険性のない場所だったらカバーをかけることである程度車を守ることができます。

ただし大きなものが飛んできた場合は、カバーをしていても壊れることがあります。完璧ではないのですがないよりはましです。

安いカバーだと風で擦れて、細かい傷がつく可能性があるので起毛があるタイプのカバーを使いましょう。


自作のカバーはどうなの?

なお市販のカバーではなく傷がつかないように、自分でカバーを自作するのはお勧めしません。

たとえばフロントガラスをダンボールで覆たり、エアーキャップをつけたりしても強風で飛ぶことがあります。

飛んでしまうと他の車に当たって危険です。しっかりつけようと思ってテープで固定したりするとはがした時にあとが残ってかなりかっこ悪くなります。

手間がかかる割には効果がないので、市販のカバーを買うようにしましょう。

飛んできそうなものを片付ける



植木鉢など周囲に飛んできそうなものがあったら片付けましょう。もし隣の家で飛んできそうなものがあったら、声をかけて片付けてもらうか、それが無理なら自分の家の車を避難させた方がいいですね。

窓を閉める



台風の季節って暑いですからつい窓を開けがちです。駐車するときはしっかりと窓を閉めることを確認しましょう。


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他の人の物が原因で車が壊れた(傷ついた)場合どうなるの?



例えば隣の人の家の瓦がぶつかって傷がついた。こんな時は賠償してもらえるのでしょうか?

この場合は自然災害なので賠償して貰える可能性が低いです。

もしこれが植木鉢とかだったらしまわなかった人の責任が出てくるので、全額とは言いませんが賠償してくれる可能性もあります。

ただし近所の人に賠償って請求しづらいですよね。危ないと感じたら車を避難させておく方が安全です。

保険は使えるの?



台風で車が壊れた場合、車両保険に入っていたら保険が適用されます。ただし保険の等級が下がるので、リスクがないわけではありません。

免責があったりする場合もあるので、保険の内容をしっかり確認しておくといいでしょう。

台風で車を運転する場合



できることなら台風のときは車の運転をしないで、安全な場所にいるのが一番です。

ただどうしても外出しないといけないことってあったりします。

そんな時は下記のことに気をつけましょう。

  • 天気予報をチェックする
  • 危険な場所は通らない

天気予報をチェックする・・・車を運転するときは、天気予報をチェックしましょう。いつの時間が雨や風が強いのか?それがわかっていれば、その時間をさけることで被害にあわなくても済みます。一番強い時間帯を避けるのもいいですが、川の氾濫は後から来ることもあります。

外出しなければいけない場合は、雨や風がひどくなる前に早めに出かけておく方法もあります。

危険な場所は通らない・・・台風のときは川の近く、がけが崩れそうなところ水がたまりそうな場所は、できるだけ通らないようにしましょう。もし水が溜まっていたら引き返すことも必要です。


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まとめ



台風の時に車を守る方法は以下とおりです。

  • 車を安全な場所に避難させる
  • カバーをかける
  • 飛んできそうなものを片付ける
  • 窓を閉める
  • できるだけ車の運転をしない
  • どうしてもという時は時期をずらす
  • 危険な場所を通らない

ただしあくまでも車よりも命が大事なので、まずは命を優先するようにしましょう。

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