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もののけ姫にはいろんなキャラクターが登場します。中でも重要なのが乙事主ですね。

巨大な猪で大きさはほぼ象くらいあります。

こんなのが昔いたら神様としてあがめらえるのも当然ですね。

そんな乙事主についていろいろ調べてみました。



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プロフィール

乙事主(おっことぬし)

体長7メートルくらい、高さ4メートルくらい 

4本の牙を持つ巨大な猪の神様

年齢500才

目が見えないけど、鼻がいい

乙事主の声優は?

今は亡き森繁久彌さんです。超大物ですね。

モロの声優は美輪明宏さんなので、この二人の会話は超大物同士の会話です。

芸能界でも神様クラスの重鎮です。

乙事主のいろいろな疑問

ナゴの守とはどんな関係?

物語の冒頭に祟り神として登場した、ナゴの守とはどんな関係なんでしょうか?

同じ猪ですし、乙事主もナゴの守のことを我が一族と言っているので、仲間であることは間違いありません。

親戚かどうかはちょっとわからないですね。でも名前だけ知っているような関係ではなく、祟り神になる前に面識はあったと思われます。

ナゴの守も他のイノシシよりは大きいですが、乙事主のほうが格上のような気がします。

アシタカを殺さなかったのはなぜ?

アシタカはタタラバをでるときに石火矢で撃たれて大けがをします。

シシ神に傷を治してもらいますが、ほとんど動けない状態です。

そんな時に殺気だったイノシシの集団に囲まれて、絶体絶命のピンチになります。

人間を殺して森を守るためにやってきたイノシシたちです。人間のアシタカを見つけても乙事主が見逃したのはなぜでしょうか?

なぜアシタカを殺さなかったのか?その理由は3つです。

  • ナゴの守の最後を伝えてくれたから
  • 祟り神になったナゴの守にとどめを刺してくれたから
  • 瀕死の重傷の人間を殺すのはフェアではないと思った

ナゴの守の最後を伝えてくれたから・・・乙事主や他のイノシシたちはナゴの守に何かあったことを感じて森に来ました。

ただ具体的に何があったのかまでは把握していませんでした。そこでアシタカが事実を教えてくれたので、その感謝として見逃した。

祟り神になったナゴの守にとどめを刺してくれたから・・・タタリ神になったのは一族の恥です。そのままタタリ神でいるよりはとどめを刺してくれたことの感謝なのかもしれません。

瀕死の人間を殺すのはフェアではないと思った・・・1番と2番の考え方もあるかもしれませんが、これが一番の理由かもしれません。次にあったら殺さなければならないと言ったので今回は見逃すという意味なんだと思います。

乙事主の目的は?

もともとは鎮西(九州)に住んでいましたが、わざわざシシガミの森までやってきました。

「われらは人間を殺し森を守るために来た」っとイノシシが言っているように森を荒らす人間を殺してシシガミの森を守ることが目的です。

ただし乙事主が「イノシシは小さく馬鹿になっている。このままでは肉として狩られるだけだ」っと言っているように人間とイノシシの力関係が逆転しつつありました。

実際に戦っても状況が不利なのはわかっていたようです。でも今戦わなければさらにじり貧になる。そこで不利を承知で人間との決戦に挑みました。

一方的に狩られる存在になるよりは名誉ある死を選んだということでしょう。


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どこで怪我をしたのか?

人間とイノシシの戦いになった時に、乙事主はかなりの負傷を追っています。

その時には既にほかのイノシシは、地雷火と呼ばれるダイナマイトみたいな兵器で殺されています。

乙事主が地雷火で攻撃された描写はありませんが、おそらく地雷火の攻撃で大けがをしたと思われます。

乙事主は祟り神になった?

「悲しいことだが一族からタタリ神がでてしまった」と自ら言っていたのに乙事主もタタリ神になりかけてしまいました。

完全にタタリ神になったわけではなく、あれはまだタタリ神になる途中だったようです。

タタリ神になった経緯

乙事主の前にナゴの守がなぜタタリ神になったかと言うと、人間が放った石火矢の弾が体に突き刺さって耐えがたい苦痛を与えたからです。

すぐにはタタリ神にはならなかったのですが、走っている間に呪いを集めてしまいついにタタリ神になってしましました。

乙事主の場合はどうしてかと言うと、人間との決戦の時に仲間はすべて殺されてしまいます。

さらに自身もかなりの深手を負います。戦士の皮をかぶった人間が近づいてきて、黄泉の国から帰ってきた。

冷静さを完全に失ってしまいました。

近づいてきた戦士の皮をかぶった人間が何かをすると、激しく出血して体から赤い蛇のようなものが出てきます。

具体的な描写はありませんが、恐らく槍で突かれたものと思われます。

この時にサンも巻き込まれてしまいますが、モロがサンを救い出して事なきを得ます。

アシタカみたいに呪いをもらわなかったのは、まだ完全にタタリ神になっていなかったからでしょう。

なぜシシガミは乙事主の命を奪ったのか?

乙事主は森を守るために人間と戦いました。いわばシシガミの味方ですよね?なぜシシガミは乙事主の命を奪ったのでしょうか?

恐らくはタタリ神になりかかっていたためだと思われます。

完全なタタリ神になる前に命を奪ったのはシシガミの情けだったのかもしれません。

それにしても仲間がタタリ神になったのを悲しんでいたのに、最後は自らがタタリ神になりかけてしまう。シシガミの森を守るために命を懸けて戦ったのに、シシガミに命を吸い取られるって気の毒ですね。

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