Pocket

もののけ姫のヒロイン、サン見た目が可愛いけど、なかなか暴力的。

そんなサンが好きな人ってたくさんいると思います。

ジブリのヒロインでもサンは結構異色な部類に入ると思います。

いろいろな謎がありますが、サンについていろいろ考察してみました。


スポンサーリンク



もののけ姫のサンの紹介

クリックすると楽天に移動します↓

サンのプロフィール

  • 年齢 15歳
  • 山犬のモロに育てられた
  • 親は人間だけど捨てられた
  • 人間を憎んで山犬として生活している

サンの声優は誰?

サンの声優は石田ゆり子さんです。

ご存知かもしれませんが声優と言うより女優が本職です。

だから正直言って、賛否両論があります。どこかプロの声優とは違うんですよね。

そこが良いという意見もありますが、個人的にはやはりプロの声優がやったほうが良かったなって思いますね。

今からでもサンの声だけプロの声優に変えたバージョンを出してくれないかなって個人的には思います。

なぜサンは山犬と一緒に行動をしているのか?


モロの子どもになった経緯

これは物語の中でモロが語っています。

「森をおかした人間がわが牙をのがれるためになげてよこした赤子がサンだ」

これを聞くと山犬を恐れた村の人の生贄とも取れますし、森の中に入った赤ん坊を連れた親が突発的に、我が身を守るために赤ん坊のサンを投げたとも取れます。

生贄のほうが親がすでに亡くなっている子供だったとか、親としては泣く泣く手放したとかの可能性もあるので少しは救われるかもしれません。

まあどのみちサンにとっては不幸なことには変わらないですけどね。

なぜモロはサンを育てたのか?

モロは山の神で山に入ってきた人間を襲うこともありますが、高い知能を持っています。人間と普通に会話できるくらいですからね。

親に捨てられた子どもを哀れに思って、育てることにしたんでしょう。

サンはなぜ言葉を話せるのか?

サンは山犬に育てられたと言っても言葉も普通に話せますし、服も着ています。

山犬って言ってもただの獣ではなく知性があって人間の言葉も話せるので、サンが話せてもそこは違和感ないですよね。

服は多分、他の人から奪ったのだと思います。

実際にただの狼に育てられたら、話せないというより育つことができないでしょう。

昔、狼に育てられた子供がいた。なんて話がありましたがあれは実は作り話だそうです。

サンやモロの目的は何?



森を荒らす人間を滅ぼすのが目的です。あくまでも森を荒らす人間が憎いわけで、森に入らず平地で暮らしている分には問題ないのかもしれません。

特にタタラバは森を切り崩すので特別に憎まれています。

モロが石火矢で撃たれた後にサンは単身でタタラバに乗り込みます。

タタラバにはかなりの人がいるのですべて倒すのは不可能だと思いますが、サンの狙いはボスのエボシです。

エボシさえ倒してしまえば、状況が変わると思ったんでしょう。

実際にタタラバはエボシがいるからまとまっているように見えます。エボシがいなくなればゴンザがボスになるでしょう。

ゴンザって副将としての能力はあるかもしれませんが、あまり人望があるようには見えないのでトップに立ったら内部抗争が起きてタララバは分裂しそうですね。

もしアシタカがいなかったらどうなったでしょうか?

上手くすればサンがエボシを倒して、そのあとタタラバからうまく逃げ切れば、タタラバは瓦解してモロ一族の勝利になったのかもしれません。

サンの母親はエボシ?



サンはもともと赤ん坊の時に生贄としてモロに差し出されましたがモロの子どもとして育てられました。

じゃあ実際の親は誰かと言うと、物語の中には出てきません。

サンの母親はエボシではないかと言う意見もあったりしますが、公式見解では肯定されていないのでただのうわさです。

なぜそういわれるのかと言うと実は敵対している相手が実の親だった。割と物語としてはありがちですよね。

あとは気の強いところが似ているくらいでしょうか。

ただいろいろ分析するとちょっと考えられないなって思います。

年齢を考えてみると、サンが16歳(推定)エボシが30代前半位

今の感覚だと年が近すぎる気がしますが、昔の人だから16歳くらいで結婚して子供を産むのは珍しいことではないので、年齢的には不自然ではありません。

一番あり得ないと考えるのが、エボシの考え方や性格ですね。

あのエボシが山犬を恐れて自分の子どもをいけにえに差し出すかと考えたら、どう考えてもあり得ません。

それにもしサンが実の子だったら、タタラバに乗り込んできたときももっと別のリアクションをとると思います。


スポンサーリンク



サンとアシタカはどうなる?

馴れ初め

サンはずっと山犬と一緒に暮らして、自分のことを山犬だと言っていましたが物語が進むとアシタカと恋愛関係になります。

どこで恋愛感情が芽生えたかと振り返ってみるとタララバから救い出されたときに恋愛感情が芽生えて、そのあと看病しているうちに徐々に好きになっていてアシタカに「そなたは美しい。」と言われて完全に恋に落ちたんだと思います。

その後はどうなるの?

物語の最後はシシガミもモロも亡くなってしまいます。

そしてアシタカはタタラバで生活をしてサンは森でくらすことになります。

アシタカは「会いに行く」と言っているので、今でいう別居婚のような状態になるのかもしれませんね。

ある意味それが自然と言えば自然なのかもしれません。今まで山犬に育てられて人間を憎んで生きてきたのに、何事もなかったようにタタラバで暮らすのはちょっと考えられないですよね。

サンがおトキさんと仲良く談笑したり、仲良くたたらを踏んている絵って想像つきません。

アシタカと一緒にタタラバで暮らしたら、アシタカとはうまくやっていけるかもしれませんが、他の人と大喧嘩になりそうな気がします。それはそれで想像するとちょっと面白いかもしれませんが…

でも子供ができたらどうなるんでしょうか?サンが森で育てるのか?それともアシタカがタタラバで育てるのか?

小さいうちは母親がいないと厳しそうなので、ある程度の年齢まではサンが森で育てて、そのあとアシタカとともにタタラバで暮らすのかもしれません。

そうなったら森とタタラバがうまく共存できる道を探すのかもしれませんね。

サンとアシタカのその後が気になりますが、うまく共存できた場合は物語として面白くなさそうなので続編は作られないのかもしれません。

日常生活に使えるサンの名セリフ



もののけ姫にはいろいろな名セリフがあります。日常生活に使えそうな名セリフを取り上げてみました。

「去れ!!」アシタカと初めて会ったときのセリフ

突然、知らない男に声を掛けられた時に使いましょう。取り付く島もないので返す言葉もありません。

「食べちゃダメ!!」モロの子どもがヤックルを食べていいか聞いたときの返事

自分ように確保したデザートを家族が食べたいと言ったときに使いましょう。

「わたし乙事主さまの目になりにいきます」森が襲われている時に言ったセリフ

方向音痴の人と旅行に行くときに使いましょう。ただの道案内ですが、なんかかっこいい言い回しですね。

「人間はきらい!!」モロにアシタカとともに生きる道があると諭されたときに言ったセリフ

人間不審になった時に使いましょう。

まとめ



ジブリ映画は定期的にテレビで放映されます。

何度放送しても「もののけ姫」は見てしまいますね。いろいろな背景をよく理解した後みてみると、最初見たときには気づかなかったことに気づいたりします。

アシタカとのその後を想像しながら見てみるのも楽しそうですね。

スポンサーリンク