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最近日本では大きな台風が良く来ますよね。僕の家では台風が過ぎ去った次の日の朝、起きたら3メートルくらいのオリーブの木が倒れていてびっくりしたことがあります。家のすぐ近くに植えてあったのですが、幸い家とは反対側に倒れたので被害はなかったのですが台風対策はいろいろ必要だなって実感しました。

台風は地震と違ってある程度は来るのが予測できます。日頃から台風が来そうになったら何をしたらいいのか決めておきましょう。

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家の立地を確認する

台風対策で一番重要なのが、家の立っている場所を確認することです。

窓が割れないようにしても、外に置いてあるものが飛ばないようにしても、非常食をたくさん買っておいても、裏山のがけが崩れて家が押しつぶされてしまったら全く意味がありません。

台風の時は洪水や土砂災害に合う危険性があるのか、まずは認識しておきましょう。

ハザードマップを見て自分の家は台風が来たときにどんな被害が予測されるのか、調べてみましょう。

土砂災害に合う危険性があったらどうしたらいい?


自分の住んでいる家が土砂災害に合う危険性が高い地域だった場合は、まずは台風が来そうになったら避難することを考えましょう。

どのタイミングで避難するかを決めておくことも重要です。高齢者がいる家などは避難の指示が出る前に避難するのもいいでしょう。

普段から持ち物をリュックに入れて、いつでも避難できるように準備をしておくことが大事です。

それと何事もなければ一番いいのですが、土砂災害にあって家が無くなった場合は、保険はどうなっているのか?どこに住むのか?などを決めておきましょう。

洪水被害にあう危険性があった場合はどうしたらいい?


洪水被害に合いそうな場所の場合は、土嚢を準備しておくといいですね。

ある程度の洪水だったら防ぐことができます。貴重品を2階にあげて置くのも忘れないようにしましょう。

ただしどの程度の洪水になるかは完全には予測できません。被害が少なければいいのですが、完全に流される可能性もあります。

洪水被害の場合も情報に注意して、早めの避難を心がけましょう。

避難するときの持ち物

リュックサックに入れておく物

飲料水、非常食など

現金(小銭も)、預金通帳など、印鑑、健康保険証など

タオル、雨具、靴、懐中電灯、ラジオ、電池、ティッシュなど、筆記用具、ごみ袋

あまり多くの荷物を持っていくのは大変なので、必要最低限にしておきましょう。

車を避難させる


土砂災害や洪水の危険性のある地域は、余裕があるなら車を避難させておきましょう。

そうでない地域でも車を避難させた方がいい場合もあります。

家にガレージがある場合は、ガレージに入れればいいのですが外に置くしかない場合は周囲をよく見てみましょう。

物が飛んできそうだったり、木が倒れてきそうな場合などは安全な場所に避難しておくようにしましょう。

車は立体駐車場に避難させるのが一番安全です。近くに立体駐車場がないか事前に調べておきましょう。

ぎりぎりになって車を避難しようとすると、かえって事故になることもあるので注意が必要です。

家や家の周囲に問題はないか?

飛んでいくものがないか?


家の周りを見てみましょう。プランターや物干しざおなど小物が置いてあったりしませんか?

台風の時は飛んで行って、物や人に当たったりして危険です。しまえるものは家の中にしまっておきましょう。

大きな鉢植えで家の中にしまえない場合は、台風で倒れないように倒しておくと安全だし木も傷つかなくて済みます。

植木なども注意が必要です。古い木だと倒れる危険性があります。自分の家や隣の家に倒れたら大変です。倒れそうな木があったら事前に短くしておくなど対策をとりましょう。

あとはアンテナがあればアンテナはしっかり止まっているか?など風で飛びそうなものを確認しましょう。

飛んでくるものに対して


台風の時に危険なのが物が飛んでくることです。何か飛んできたときに窓に当たったら割れて危険です。

雨戸が閉められるようなら雨戸を閉めましょう。

雨戸がないうちの場合は木造だったら木を打ち付けるなどしましょう。

それも無理の場合は飛散防止フィルムを張っておけばある程度は安全です。

自分の家以外はどうしたらいい?

自分の家は台風対策はばっちり。でもすぐ隣の家の物が飛んでくるなんてこともあったりします。

隣の家の人と仲がいいようでしたら、台風が来ることを伝えて物が飛んでこないように、家の中にしまってもらうように頼みましょう。

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ライフラインの問題


家には問題がなくてもライフラインが断たれることってあったりします。

例えば停電になったり、水が止まったり店に食料がなくなったりなどです。

停電になった時のために懐中電灯を用意しておきましょう。携帯電話も充電しておくと良いでしょう。あと充電器も充電しておくようにしましょう。

それと非常食と飲料水を用意しておきましょう。簡易トイレなどもあったほうが便利です。

台風の場合はそこまで長い間ライフラインが止まることはないかもしれませんが、地震の時の備えも考えて1週間分の水と食料はあったほうがいいでしょう。

まとめ


台風が来る前にすることはまずは自分の家の場所をハザードマップで確認しましょう。

洪水の危険性がないか?土砂崩れの危険性がないか?調べておきましょう。台風の時は情報に注意することが大切です。

危険性があったら早めに準備と避難をすることが大切です。

車は危険性があった場合は早めに安全な場所に避難をしましょう。

家の周囲の物が飛ばないように気をつけましょう。台風はある程度予測できる災害です。

準備をしておくことで被害を最小限にできます。

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