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ここ数年、日本に台風が直撃することが多くなりましたね。台風が来た時にテレビでよく聞く言葉「不要不急の外出は控えてください」

まあその通りなんですけど、そう言っても外出しないといけない用事ってあったりしますよね。仕事とかだと「台風だから休みます」とはなかなか言えなかったりします。

今回は台風が来た時に外出する注意点をお伝えします。

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台風の規模や強さはどれくらいでいつまでなのか?


まず確認したいのが今来ている台風の進路、どれくらいの時間、どれくらい雨や風が強くなるのかです。

台風と言ってもその勢力や雨や風の強さはさまざまです。

どうしてもその日外出しないといけない場合でも、例えば午後からは風が弱くなるなら、わざわざ風の強い時間に外出する必要はないですよね?

そんな時は午後から外出することもできます。(ただし台風が収まっても川は増水していたりするので、注意は必要です)

台風の強さによっては、用事があっても外出を控える決断をすることも大切です。

あと台風はある程度は予測できますが、完全には予測できません。予想とはずれた進路をとることもあったりします。常に天気予報をチェックしておきましょう。

出かけるときの注意点


できるだけ外には出ないほうが安全なのですが、どうしても外出しないといけないことってあったりしますよね。

そんな時には以下のに気をつけましょう。

  • 傘は持たずレインコート
  • 増水しそうな川や海には近づかない
  • がけ崩れに注意する
  • 飛んでくる物に気を付ける
  • 車が横転
  • 車が浸水

傘は持たずレインコート・・・台風の日に傘を持って行ってはいけません。今は風に強い傘も販売されていますが、それでも限度があります。台風の風だと横殴りになるので傘だと濡れてしまうし傘で前が見えないと危険です。

傘が壊れた場合は持ち運ぶのに邪魔になりますが、捨ててしまうとその捨てた傘が飛ばされて人に当たると凶器になってしまいます。

増水しそうな川や海には近づかない・・・台風の時に大雨が降ると川や海が増水して大変危険です。雨がやんでも増水して危険なことがあります。多少遠回りしても、できるだけ近づかないようにしましょう。

がけ崩れに注意する・・・雨が大量に降ると地盤が弱くなります。落石ががけ崩れに巻き込まれる恐れがあるので、できるだけそういうところは通らないようにしましょう。

飛んでくる物に気を付ける・・・風で何かが飛んできて当たって怪我をすることがあります。物がごちゃごちゃ置いてあるようなところに行くのは避けましょう。古い建物など壊れてきそうな場合は避けるようにしましょう。

車が横転・・・強い風で車が横転することもあったりします。特に軽自動車など重心が高い車は、横転しやすいので注意が必要です。橋などは風が強いので特に横転しやすいです。十分注意して運転をしましょう。

車が浸水・・・大雨が降ったり雨がたまりやすい地域は注意が必要です。できるだけ通らないように迂回するようにしましょう。あとガード下なども水が溜まっていたら注意が必要です。行けると思ったら浸水してしまうことがよくあります。

正常性バイアスに注意

正常性バイアスって言葉知っていますか?

正常性バイアス(せいじょうせいバイアス、英: Normalcy bias)とは、認知バイアスの一種。社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で[1]、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。

出典:Wikipedia

これって台風の時にもありがちだったりします。田んぼが心配になって、田んぼの様子を見に行って用水路に流されてしまう。毎年のように聞くニュースですよね。実際に見に行って大丈夫だったこともあったのだと思います。

多分同じことをしても、大丈夫な人のほうが多いと思います。でも事故が起きる可能性は、平常時に比べたらずっと大きいわけなんです。命にかかかることなので心配性なくらいでちょうどいいんだと思いますね。

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台風の日に外出する用事って何?


台風の日でも用事があれば外出する。まあそうなんですがその用事って何でしょうか?本当に重要な用事でしょうか?

  • 仕事
  • 友達と約束
  • 買い物

仕事・・・仕事の場合は仕方ない面もあります。ただし危険とどれくらい重要かのバランスを考えてください。

友達と約束・・・友達との約束の場合は、どの程度の危険性があるかそのバランスを考えて決めましょう。危険性が高いようなら約束があってもキャンセルをしたほうが無難です。

買い物・・・基本的にはやめたほうがいいですね。ごく近所で危険性が少ないというなら止めはしません。

台風の日に外出した場合はどれくらいの危険があるのか?正しく把握しましょう。外出する用事はどれくらい重要なのでしょうか?絶対に出かけてはいけないとは言いませんが、どれくらいの危険があってどれくらいの重要な用事なのか?

そのバランスを考えて出かけるようにしましょう。

台風の日に外出する危険以外のリスクは?


台風の日に外出する時は危険以外のリスクもあったりします。

  • 雨に濡れる
  • 電車が止まる
  • 停電する

雨に濡れる・・・傘をさしてもレインコートを着ていても雨に濡れることがあります。靴や靴下が濡れると結構気持ち悪いですよね。タオルや変えの靴や靴下を用意しておくと良いでしょう。

電車が止まる・・・強い台風だと電車が止まったりします。電車が止まることもありうることを予測して行動しましょう。早い時間に家を出るのもありです。

停電する・・・停電することもあったりします。停電だけはどうすることもできません。

まとめ


台風の日の外出はは普段に比べてとても危険です。その用事は本当に今出かけなければいけないのかよく考えてみてください。

どうしても出かけないといけないときでも、天気予報をチェックしてどの程度の風が吹くのか?どの程度の雨が降るのか予測しましょう。

危険性がどの程度あるのか認識して、危険性が高い場合は用事があっても外出は避けたほうがいいでしょう。

外出する場合も、危険な場所はできるだけ通らないようにしましょう。

気を付けることによってある程度は避けることができますが、それでも台風の日の外出は危険です。やはり不要不急の外出はしないようにしたいですね。

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